一般社団法人由利本荘医師会│秋田県│由利本荘市│由利本荘医師会病院│休日応急診療所

由利本荘医師会病院
〒015-0885
秋田県由利本荘市水林456-4
TEL.0184-22-0054
FAX.0184-22-6738
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・由利本荘医師会病院
・検査センター
・由利本荘看護学校
・医師会せんがり施設
・地域産業保健センター
・休日応急診療所
(由利本荘市)
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会長挨拶

   
   由利本荘医師会 渡邊 廉 会長
 由利本荘医師会会長の渡邊廉です。この度は由利本荘医師会のホームページをご覧いただきありがとうございます。医師会の活動内容などご紹介させていただきます。
 由利本荘医師会は、由利本荘市、にかほ市両市で活動する医師会員によって構成され、現在の会員数は約150人。両市を合わせると東京都に匹敵する面積を持ち、約10万の人口を有しておりますが、由利組合総合病院など6つの一般病院と2つの精神科病院、そして約60以上の診療所があり、地域完結型の地域医療が行なわれているのが大きな特徴です。開業医会員が約1/3、病院勤務医会員が約2/3の割合であり、医師会会員は協力して地域医療、医師会活動を行っております。
 由利本荘市水林にある由利本荘医師会病院に医師会活動の拠点があり、院内に医師会事務局があります。当医師会は昭和22年に「由利郡医師会」として発足、その後「本荘市由利郡医師会」、「由利本荘医師会」へと名称を変更し、新法人制度の施行に伴って平成25年4月より「一般社団法人由利本荘医師会」となりました。行政、歯科医師会、薬剤師会などの団体と協力・連携し、健診事業や産業医活動、介護・福祉・保健活動など様々な活動を行っております。
 医師会病院は昭和42年6月旧本荘市出戸町堤脇(通称千刈)に東北初の医師会立病院として開院しました。以後温泉を利用したリハビリ・長期療養を主目的とした病院として、利用者のニーズに応えてきましたが、施設の老朽化もあり、平成13年現在の水林福祉エリアに新設移転しました。この地域唯一の亜急性期・慢性期病院としての役割を担うとともに、高額画像診断機器の共同利用や検査センターを通して、会員の日常診療に貢献するほか、院内では地域の医療従事者の生涯教育の充実のため、講演会や研修会を数多く開催しています。
 平成21年旧病院、准看護学院の跡地に、医療・介護の連携と在宅医療を推進するため「せんがり施設」を開設しました。訪問看護ステーションと居宅介護支援センター、健診センターの3事業所が利用しています。健診センターは学校健診、特定健診、住民健診、事業所健診などを行っております。
 当医師会は看護職養成についても古くから取り組んでおり、昭和39年通信教育を利用した副看護学院を開設し、さらに昭和46年には准看護学院となり、以後34年間に920人の卒業生を輩出しました。そして時代の要請に応えて平成17年准看護学院を発展的に閉校し、新たに三年課程の由利本荘看護学校を医師会病院隣に開校しました。本荘由利地域を中心に県内外で卒業生が活躍しています。
 多くの医師会会員は、産業医の資格を有しており、定期的に会社・事業所を訪問し、働く方々の健康管理や作業環境のチェックなどを行う産業医活動に積極的に取り組んでおります。また医師会内に、「産業保健センター」の窓口を設置して、産業保健情報の提供など、地域の事業所で働く方々の健康を守る活動を行っております。
 由利本荘市では休日応急診療所を設置し、にかほ市では輪番制にて在宅当番医休日診療を行っており、市民へ安心をお届けしております。例年初秋には、両市と共催して市民医学講座を開催するなど、適切な医療情報の提供に努めております。平成27年度からは、由利本荘市・にかほ市両市のご協力を受け、医療・介護の他職種連携のためのICTツールである「ナラティブブック秋田」の普及に努めており、また同じくICTツールの「あきたハートフルネット」事業を進めており、これは医療機関どうしでの患者情報の相互提供を行うもので、病診連携を充実・強化するものです。
 以上、医師会活動の幾つかをお話をいたしました。これからも、由利本荘医師会、並びに医師会会員は、病診連携など医療機関の連携を充実し、市民の身近な存在として、市民の健康を守り、市民が必要とするより良い医療の提供に努め、地域医療の発展充実に貢献してまいります。
 
<<由利本荘医師会病院>> 〒015-0885 秋田県由利本荘市水林456-4 TEL:0184-22-0054 FAX:0184-22-6738